【作家名】上田寛【作品名】天沼予 [76693398]
商品詳細
●画家名:上田寛
●作品名:天沼予
●絵のサイズ:W24.5×H19.5cm
●額装サイズ:W46×H38cm
●版画の技法:銅版画 (メゾチント)
●サイン:作家直筆鉛筆サイン
●シリアルナンバー:3/15
●作者のコメント:
最近日本の神話を元にしたものを制作しはじめました。
古事記など、性・生・死・食のような生々しいものがテーマに成っている内容が多いようです。
このメゾチントの作品のテーマは創世(国生み)です。
『古事記』によれば、イザナギ・イザナミの二柱の神は、天浮橋(あまのうきはし)に立って、天沼予(アマノヌボコ)で、渾沌とした大地をかき混ぜたところ、予から滴り落ちたものが積もって島となりました。
上田寛さんが銅版画のメゾチントで制作した絵・「天沼予」は2013年に制作された銅版画作品です。
古事記をテーマにした上田寛さんのメゾチントの銅版画は上田寛さんらしい知的でマニアックな銅版画です。
しかも限定枚数がたったの15枚という極めて希少な銅版画作品です。
僕も学生時代に『古事記』を読んだ記憶がありますが今ではほとんど忘れてしまっています。
日本人として自分の国の神話も知らないことはとても恥ずかしいことだと思いますのでこんど機会をもうけて、もう一度『古事記』をじっくり読んでみようと思います。
上田寛さんが銅版画のメゾチントで制作した絵・「天沼予」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。
上田 寛 プロフィール
個展
グループ展
●作品名:天沼予
●絵のサイズ:W24.5×H19.5cm
●額装サイズ:W46×H38cm
●版画の技法:銅版画 (メゾチント)
●サイン:作家直筆鉛筆サイン
●シリアルナンバー:3/15
●作者のコメント:
最近日本の神話を元にしたものを制作しはじめました。
古事記など、性・生・死・食のような生々しいものがテーマに成っている内容が多いようです。
このメゾチントの作品のテーマは創世(国生み)です。
『古事記』によれば、イザナギ・イザナミの二柱の神は、天浮橋(あまのうきはし)に立って、天沼予(アマノヌボコ)で、渾沌とした大地をかき混ぜたところ、予から滴り落ちたものが積もって島となりました。
上田寛さんが銅版画のメゾチントで制作した絵・「天沼予」は2013年に制作された銅版画作品です。
古事記をテーマにした上田寛さんのメゾチントの銅版画は上田寛さんらしい知的でマニアックな銅版画です。
しかも限定枚数がたったの15枚という極めて希少な銅版画作品です。
僕も学生時代に『古事記』を読んだ記憶がありますが今ではほとんど忘れてしまっています。
日本人として自分の国の神話も知らないことはとても恥ずかしいことだと思いますのでこんど機会をもうけて、もう一度『古事記』をじっくり読んでみようと思います。
上田寛さんが銅版画のメゾチントで制作した絵・「天沼予」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。
上田 寛 プロフィール
滋賀県に生まれる。 |
繊維商社の企画室勤務を経て、1993年よりフリーで創作活動行う。 |
キャラリー射手座(1993年・洋画) |
ギャラリーCOCO(1994年版画・1996年洋画) |
ギャラリー和座百衆(2003年~木工) |
ギャラリーHEY ON WYE(2004年・絵画・立体) |
京都クラフトセンター(2005年・木工) |
idギャラリー |
びわこ現代絵画展(洋画) |
京展:洋画部門(1992年~1996年) |
京都ビエンナーレ(1992年、1994年) |
京展:彫刻部門(2005年~2012年) |
伊丹国際クラフト展(2004年) |
金津創作の森展:酒の器展(2004年) |
金沢One大賞展(2004年、2005年) |
朝日現代クラフト展(2008年) |
【作家名】上田寛【作品名】天沼予
【在庫数について】
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