RomaRo ロマロ Ray V FW V2 ＃3・5/バシレウス・フィアマ2 FW 45・55・65・75 [89987094]

Name: RomaRo ロマロ Ray V FW V2 ＃3・5/バシレウス・フィアマ2 FW 45・55・65・75
SKU: 89987094
Price: 77610 JPY
Availability: InStock
Rating: 4.9 (34 reviews)

販売価格: 77,610円(税込)

在庫数 20枚

商品詳細

濃縮した「芯のある打感」歴代モデルと異なるもうひとつの選択

コンパクトで奥行きが狭く、つかまりを抑えた洋ナシ形状。後方のディープバックはヘッドを押し込んでいける強いイメージを生む。アイアンの流れを意識したやや高めのフェースやネック形状、そしてトゥ・ヒールに丸みをもたせたリーディングエッジは、ヘッドの操作性や抜けの良さを発揮。意図した弾道を打ち分ける正統派ゴルファーや左へのミスを抑えてしっかり叩いていくロングヒッターに向けて、安定した強い弾道を実現。

独自の「RZR446チタン」に、ねじれに強い幾何学模様の「トラス・デザイン」を施した鍛造カップフェース。トゥ、ヒール側に「銀合金」を結合することで、フェースのたわみ過ぎを抑え、インパクトの衝撃エネルギーを効率よくボール初速に変換。高初速エリアは上下左右に拡大し、打点のバラツキにも高い許容性をもつ。いままでに無かった球の食いつきやしっかり押し出していく感触は、確かなつかまりでスピン量を安定させ、ボールコントロールができる安心感を生み出し、圧倒的な弾きで飛距離を伸ばす。

鍛造チタンカップフェースとステンレスボディの2ピース構造。フェース、クラウン、ソールを極限まで肉薄軽量化を図り、クラウンとソールはフェースよりも薄く、ボディのたわみが大きくなる構造とした。余剰重量は、コアシステムとバックサイド、ソール後方に装着するフィッティングウェイトで形成される「パワーユニット構造」に集約。インパクトの衝撃にもブレないヘッドバランスを生み、さらにクラウンにリブを、ソールにはブリッジを施し、飛びに必要なヘッド剛性を確保した。これらにより、フェース下打点の反発性能が上がり、インパクトの衝撃を効率よくボール初速に変換する高反発ヘッドを実現。最高到達点でもうひと伸びするV2弾道を生み出す

フェースアングル、インパクトロフトやライ角を変える「可変式スリーブ」を搭載。スクエアなインパクトに近づけることで曲がり幅を減らし、インパクトの衝撃を効率よくボール初速に変換する役割。そして、ソール後方に装着し、ヘッド挙動を安定させ強いインパクトを後押しする「4つの※フィッティングウェイト」は、ヘッド重量の他、打ち出し角やつかまり、弾道を調整する補助機能。精巧なフィッティングで、よりプレーヤーに合ったクラブに仕上げられる。 ※UTには2つのフィッティングウェイトを装着

番手	FW3	FW5
ロフト角	15°	18°
体積	161cm3	155cm3
ライ角	58°	59°
FA	±0ストレート
素材・製法	フェース：RZR446チタン・鍛造カップフェース・銀合金コンポジットボディ：17-4ステンレス・精密鋳造 ※2ピース構造
仕上げ	フェース：サテン/ソール：高強度ブラックIP加工

飛距離への可能な限りの追求。制御された鋭い加速が魅力的な“Fiamma2（フィアマ2）”。切り返しのシャフトの挙動は、穏やかでなめらか。あくまで制御下に置かれた加速感は、プレイヤーの振り遅れを解消し、大きな飛距離を実現する。ロートルク設計とシャフトの疾走感の融合。そう、“Fiamma2（フィアマ）”は、飛距離を追求するアスリートの心に猛き炎を灯す。

超高弾性80tハイブリッド炭素繊維を全長に使用した新設計。<*1>
シャフトの疾走感を重視した爽快な振り心地。
超高弾性繊維(*1)が生み出す「低トルク設計」による方向性の向上。
スイングテンポとリズムを重視するハードスインガーにマッチ。シャフト中間部に輝くRSPデザインを施し、凝縮するパワー感を表現。*1 ドライバー用シャフトに採用

品名	フィアマ2FW 45/td>		フィアマ2FW 55		フィアマ2FW 65		フィアマ2FW 75
フレックス	R2	R	R	S	S	X	S	X
重量	48g	51.5g	56ｇ	58.5ｇ	66.5ｇ	68.5ｇ	76.5ｇ	78ｇ
トルク	4.0		3.8		3.3		2.8
ＫＰ	先中調子

■ヘッド
初代RayのFW/UTから受け継ぐ、扱いやすさと安心感のあるヘッド形状。開発過程でAIを導入し、ロマロの感性や積み重ねてきた技術を組み合わせることで、より高性能なクラブを誕生させた。フラッグシップモデルという位置づけを忠実に守りながら、いま一番結果を出せる「素材」「構造」を採り入れ、プレーヤーのスキルやパワーを問わず、幅広い層に支持されるモデルを目指した。
■シャフト
飛距離への可能な限りの追求。制御された鋭い加速が魅力的な“Fiamma2（フィアマ2）”。切り返しのシャフトの挙動は、穏やかでなめらか。あくまで制御下に置かれた加速感は、プレイヤーの振り遅れを解消し、大きな飛距離を実現する。ロートルク設計とシャフトの疾走感の融合。